日本科学哲学会第58回(2025年度)大会
ワークショップ
11月30日 日曜日(第二日) 14:30-16:45 ※A,B,C,D,E会場で並行して行います。
A会場(F405)
塩野 直之(東邦大学)
企画趣旨
木島 泰三(法政大学)
ブルース・ウォーラーの道徳的責任不可能論と自然的自由意志論
李 太喜(東京大学)
リバタリアニズムと、道徳的責任の「程度」の問題
塩野 直之(東邦大学)
デザート原理に対する二つの批判
B会場(F408)
藤川 直也(東京大学)
企画趣旨
伊藤 謙佑(同志社大学)
命題的内容の起源
浅利 みなと(東京都立大学)
命題に対する確率論的・情報理論的アプローチがもつ可能性
道田 蒼人(京都大学)
群・表現・生産性
榎本 啄杜(大阪大学)
自然化された命題?——自然的情報の命題性を問い直す
C会場(F410)
蔵田 伸雄(創価大学)
企画趣旨
蔵田 伸雄(創価大学)
人生の意味とAI──「経験機械」と「塊」
久木田 水生(名古屋大学)
ソーシャル・エージェントはユーザーの生の意味の感覚を減じるか
長門 裕介(大阪大学)
AIによる達成価値の棄損
D会場(F504)
竹下 昌志(名古屋大学)
竹下 昌志(名古屋大学)
篠崎 大河(慶應義塾大学)
鈴木 大地(筑波大学)
太田 紘史(筑波大学)
E会場(F507)
大畑 浩志(大阪公立大学)
企画趣旨
真田 美沙(名古屋大学)
高取 正大(慶應義塾大学)
立花 達也(金沢工業大学)
米田 翼(大阪大学)・大畑 浩志(大阪公立大学)
●資料をご提出の皆様に